乗らなくなったバイクや原付・スクーターなどをそのまま放置していませんか?
乗らなくなって埃のがぶったバイクや原付・スクーターにも実は税金が発生しています。
ナンバーが付いた状態で廃車処理を済ませていないバイクや原付・スクーターをそのまま放置しておくと、4月1日時点の所有者には軽自動車税の支払義務が生じてしまいます。5月を過ぎたころに『軽自動車税納付書』が自宅に届いたので慌てて廃車処理をしたとしても、月割で『軽自動車税』を還付する制度なんてありませんし、また支払い義務も消滅しません。もし期限までに支払いを行わず滞納した場合、最悪のケースでは財産が差し押さえられるなんて可能性も否定できないんです。
このような不要なトラブルを避けるためにも乗らなくなったバイクや原付・スクーターは早めの処分を検討すべきではないでしょうか。
では、不要になったバイクや原付・スクーターってどのように処理したら良いのでしょう?
廃車手続きをするためにわざわざ役所に出向いたり、引き取ってくれるバイク屋さんを探したり…意外に手間と時間が掛かっちゃうんですよね…。
でも実は答えは簡単でした!
そんな不要バイクのお困りごとは『バイク処分.com』にお任せください!
『バイク処分.com』では、不要なバイクや原付・スクーターの引取りから廃車処理まで完全無料で行わせていただきます。交通費や回収費、処分費や廃車手続に係る費用なども含めて全て無料で引取りをさせていただいております。
『バイク処分.com』は中古バイク輸出企業である『(株)バントレーディング』が運営しておりますので、他社では考えられない完全無料を実現しております。
昨年は日本全国12,000人以上のお客様からご依頼をいただき、バイクや原付・スクーターの回収とともに暖かい感謝のお言葉を頂戴いたしました。
『バイク処分.com』は、これからもお客様の不要なバイクのお困りごとを解決して参ります。
『バイク処分.com』は国産の中古バイクや原付などを海外へ輸出している『株式会社バントレーディング』が運営しています。弊社は海外貿易を生業としており、国内で不要となったバイクや原付などを『完全無料』にて日本全国より回収・引取りを行い、京都本社のヤードで点検・整備を行ってから中南米やロシア・ウクライナなどの海外に輸出しております。また、海外に輸出が出来ない車両については、使える部品を分解・洗浄をしてからリサイクルパーツとして国内外の市場に供給するなど、リサイクルという側面から地球環境に配慮したサステナブルな社会の実現に貢献して参ります。
『完全無料な理由』を説明しておりますので、下記をクリックしてご確認ください。
⇒よくある質問
日本全国より『完全無料』で回収・引取りをした原付・バイクの総数は2020年度で10,000台以上、2021年度は12,211台、2022年度は11,841台となりました。圧倒的なご依頼実績の『バイク処分.com』に安心しておまかせください。
(※川に捨てられたり事故でどの部品も使えない場合などは引取りをお断りしています。)
回収実績も毎日更新していますので、『回収実績はこちら!』バナーをクリックしてご確認ください。
【ご注意】『バイク処分.com』と”酷似した名称”や”提携”などを匂わせた表記の同業他社が存在しております。「無料と聞いてお願いしたが、お金を請求された…。」などのトラブルは弊社運営の『バイク処分.com』とは全く関係ございません。『バイク処分.com』では引取り可能な車種であれば完全無料で引取り・回収をさせていただいております。必ず「会社概要」をご覧いただき『株式会社バントレーディング』が運営しているか、また下記の「無料引取り例」をご確認ください。
【 株式会社バントレーディング official movie 】
日本国内のリユース市場(中古車市場)に販売することを目的としてないので、人気車や不人気車、古いバイクや動かないバイクなど基本的には引取りに条件がありません。
日本国内では不要となったバイクでもジャパンメイドのバイクやエンジンが海外で重宝され活躍しています。
(※ただし弊社基準で回収・引き取り出来ないバイクもあります。)
審査の厳しい新聞(全国紙)への広告掲載や自治体から送付される税金納付書への広告掲載など認知度や信頼度を高める施策を積極的に行っております。
『完全無料』で回収・引取りをした台数はなんと2021年度で12,211台、2022年度は11,841台と圧倒的な実績が信頼の証です
ご依頼いただいたお客様からは多くの感謝のお声を頂戴しております。
福岡を起点に回収しているので、迅速かつ柔軟な対応が可能です。
引越などで時間がなくてもすぐに回収可能です。
交通費・回収費・処分費・手続費・書類郵送費などを含めて全てが無料です。
どんな場合においても処分料金をいただく事は絶対にございませんのでご安心ください。
(※事故車両や部品の欠品が多い場合は引取をお断りする場合があります。)
引取の際に廃車手続きも依頼される場合、役所からの廃車証明書を引取日から7 日~14 日でお送りいたします。
(※軽二輪や小型二輪は廃車証明書のコピーをお送りいたします。)
●不動車、●鍵無しバイク、●エンジンがかからない、●シートが破れている、●外装が割れている、●錆や劣化が酷い、●部品が欠品している、●車検証が無い、●何十年も放置していたなど、バイク処分.com では無料で回収から廃車処分まで行っています。ナンバープレートの返納など、廃車手続きも回収と一緒に無料で行っていますので、役所への手続きが面倒な方はご利用ください。
※中国製や韓国製のバイク(キムコ・SYMはOK※ビックスクーターは除く)・川に水没していたバイク・燃えたバイク・ポケバイ・電動バイク・4輪バギーや一部のビックスクーターは引取りできません。
また国産バイクでも、ホンダのスカイ・イブ・イブパックス・ハミング・パル・キャロット、スズキのセピア・ジェンマ・モレ・スーパーモレ・ラブ・ラン・バラ・ユーディーミニ・スージー、ヤマハのエクセル・ベルーガ・サリアン・トライなども回収できません。
※上記以外にも”盗難バイク”や”盗難届を解除していないバイク”も回収できません。
上記に記載した車種以外にも回収出来ない車種などがありますので、ご了承くださいますようお願いいたします。
当社オペレーターがお客様のお名前・ご住所・電話番号・バイクの車種・廃車手続きの有無をお聞きした後、引取担当者が折り返しお電話にて、引き取り希望時期をお聞きいたします。メールでの廃車依頼をご希望のお客様は、上記のお申し込みフォームからバイクの車種、ご希望の引き取り時期をご記入ください。
当社の担当者がお引き取りに伺いますので、所定の手続きに必要な書類をご用意いただきお待ちください。
手続き完了後、各書類を郵送させていただきます。
弊社では日本全国より回収したバイクを京都本社のヤードで点検・整備を行ってから海外に輸出しております。
日本国内のリユース市場(中古車市場)に販売することを目的としてないので、人気車や不人気車、古いバイクや動かないバイクなど基本的には引取りに条件がありません。
また、壊れて動かないバイクも使える部分を分解・洗浄をしてからリサイクルパーツとして国内外の市場に供給しているので、一部の車種を除いて完全無料で引取が可能となっています。
日本全国より『完全無料』で回収・引取りをした原付・バイクの総数は2020年度で10,000台以上、2021年度は12,211台、2022年度は11,841台となり、ご依頼いただいたお客様からも数多くの感謝の声を頂戴しております。
●不動車、●鍵無しバイク、●エンジンがかからない、●シートが破れている、●外装が割れている、●錆や劣化が酷い、●部品が欠品している、●車検証が無い、●何十年も放置していたなど、バイク処分.com では無料で回収から廃車処分まで行っています。ナンバープレートの返納など、廃車手続きも回収と一緒に無料で行っていますので、役所への手続きが面倒な方はご利用ください。
※中国製や韓国製のバイク(キムコ・SYMはOK※ビックスクーターは除く)・川に水没していたバイク・燃えたバイク・ポケバイ・電動バイク・4輪バギーや一部のビックスクーターは引取りできません。
また国産バイクでも、ホンダのフォーサイト・フュージョン・キャビーナ・ブロード・スカイ・イブ・イブパックス・ハミング・パル・キャロット、スズキのセピア・ジェンマ・ジェンマクエスト・モレ・スーパーモレ・カーナ・ラブ・ラン・バラ・ユーディーミニ・スージー、ヤマハのエクセル・ベルーガ・サリアン・トライなども回収できません。
上記に記載した車種以外にも回収出来ない車種などがありますので、ご了承くださいますようお願いいたします。
カギがなくても大丈夫です。
また、U字ロックがかかっている場合も引取りいたします。
埃がかぶっていても引取りいたします。壊れて動かなくても大丈夫です。
3輪バイクは引取可能です。
立会い無しでも処分は可能です。 立会いできない場合は立会い無しで処分する場合を参考にしてください。