「原付を廃車したいけど直接行くのは面倒……」
「郵送でも廃車の手続きってできるのか?」と考える方も多いと思います。結論から申し上げますと廃車手続きは郵送でも可能です。とはいってもやり方、必要なものが分からなければ不安ですよね。そこで今回は、郵送での廃車について説明いたします。
郵送での廃車は排気量125cc以下に限りますので、まずその点に注意する必要があります。排気量が126cc以上の中・大型バイクは運輸支局での廃車になりますので間違わないようにしましょう。郵送での廃車方法についてですが、非常に簡単。各市区町村で指定されている郵送先に必要な書類とナンバープレートを送付するだけです。
原付の廃車手続きを郵送でする際には、基本的には
ナンバープレート
軽自動車税廃車申告書兼標識返納所
届出者の本人確認書類のコピー
郵便切手が貼った返送用封筒
の4つが必要になります(場合によっては委任状が必要)。とはいっても県によっては必要なものが変わることもありますし、郵送での廃車ができないという場合もあります。事前での確認は絶対にしておきましょう。それでは、以下で詳細を説明いたします。
郵送での廃車の場合はナンバープレートを送付する必要があります。しかし、中には「盗難にあってナンバープレートがなくなった……」という方もいると思います。もし盗難などで返却できない場合であっても廃車は可能です。ただし、盗難にあってナンバープレートがない場合は廃車申告書にその理由を記入して送付する必要があります。
軽自動車税廃車申告書兼標識返納書とは、原動機付自転車などの所有者で無くなったことを申告する書類のことです。ナンバープレートと一緒に郵送先に提出する必要があります。ちなみに、もしナンバープレートを無くしてしまっていた場合は疎明書の提出も一緒にしなければならないので注意しましょう。
届出者の本人確認書類のコピーも必要です。ナンバープレート、軽自動車税廃車申告兼標識返納書と一緒に同封して送付するようにしましょう。ナンバープレートを無くしてしまった場合は疎明書も必要になります。
役所で廃車手続きをしてもらった後に廃車証明書を送付してもらうのに必要になります。各市区町村のHPに指定されている値段の切手を貼り、住所・氏名を記載したうえで送付する形です。大体の郵便切手の値段は84円ですね。
こちらは廃車証明書の送付先が本人以外の場合や、代理人が申請する場合は必要になります。本人が直接廃車する場合には必要ありません。ただし、直接自分が廃車する方が委任での廃車よりも料金が安くなりますので、自分で直接廃車手続きをするほうがおすすめですね。
その場合基本的には委任状以外の4つが郵送での廃車に必要です。しかし、市区町村によっては追加で必要なものがあることもありますので、事前での確認は必須ですよ!
廃車届受理証明書とは原付バイクなどの廃車申告をしたことを証明する書類です。こちらは譲渡や他市町村への転出後の手続のために必要になります。「廃車届受理証明等請求書」「郵便局の定額小為替(市区町村での指定料金)」「返信用封筒」「本人確認書類のコピー」の4つを同封して送付しましょう。廃車届受理証明等請求書の記入例は各市町村のHPに記載されていますのでそちらをチェックするようにしましょう。
原付は4月1日に1年分の税金が一気にのしかかります。そのため、3月31日まで、できれば3月の上旬までに廃車するのをおすすめします。また、事故などによる破損やバイクの不具合が起きている場合も廃車のタイミングにはぴったりですね。ちなみにご存じの方も多いと思いますが、総排気量90cc~125ccの原付は2400円の税金がかかり、90cc以下の場合は2000円かかります。
バイク処分.comでしたらバイクを無料で処分することができます。面倒な書類もナンバープレートの返納も完全無料ですので、処分方法がよくわからなくて不安という方でも安心です。相談だけでも大丈夫ですので、不安点、よくわからない点がある場合は遠慮なくご相談ください。
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